作品紹介・あらすじ
ついに始まった第2次世界大戦。ソヴュールもまた嵐の中へーーブロワ侯爵は、娘・ヴィクトリカを再び幽閉し、その超頭脳で未来を読ませようとする。そして一弥は召集され生死不明にーー大人気ミステリ感動の完結編!
感想・レビュー (1件)
桜庭一樹「GOSICK Ⅷ 上 神々の黄昏」再読了。 桜庭一樹作品読み直し。ゴシックシリーズ第8段。いよいよ最終章。その前編。 とうとうおおきな大きな嵐が来た。 その嵐は一弥とヴィクトリカを否応なく引き離す。 これまでの少しコメディタッチで殺人事件などの謎があったとしても明るい雰囲気が漂っていたのだが、一気に不穏な雰囲気に。 2人の別れのシーンはやはり哀しい。 欧州と日本。遥か離れた2人はどうなるのか。 一弥は囚われたヴィクトリカを救えるのか。 さあ、後編へ!
