守護者の傷

守護者の傷

堂場瞬一
KADOKAWA (2024年2月26日発売)
ISBN:9784041142080
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作品紹介・あらすじ

「違法捜査は本当にあったのか?」水沼加穂留(みずぬまかおる)は神奈川県警の巡査部長。捜査一課への配属希望は通らぬまま三十歳までキャリアを重ね、春の異動で「訟務課」へ。警察が訴えられた民事裁判の対応をする部署だ。ほどなくして外部からも新人の新崎大也(しんざきだいや)がやって来る。淡々として同僚と関わらない彼だが、実は弁護士の資格を持つらしい。なぜ弁護士が警察職員に? そんな折、強盗犯グループへの違法...

感想・レビュー (1件)

警察の中での裁判を担当する課、訴務課に弁護士だった男が入ってきた。 ある事件において敗訴したが、その理由は神奈川県警の捜査一課の問題であった。 その内部の問題に立ち向かう半面、警察を守らなければならない課であるため、真実を求めなければならない。 最後は警察内部のウミを洗い出した結果になった。