ミステリ要素の強い王道ファンタジー。 核となる事件が起こった日を軸にして、過去と現在、未来が交錯するように描かれる。 それでも読みやすく、じわじわと謎が解けていくカタルシスがたまらない。 町田そのこ、さすがのクオリティ。