2026年6月5日
読み出してすぐ 苦手で嫌いな話だと気付いた 8歳の女の子が 何の落ち度もなく 留守番中に 自宅で殺された事件の裁判 検察 親は死刑を望むけれど 弁護士が一所懸命弁護 (刑を軽くするため) (自分的には屁理屈に聞こえる) 小説だとわかっていても 怒りが湧く事件 フィクションだとわかっていても 本当に嫌だ この裁判は死刑を求刑されるが この子の両親は離婚 その数年後 母親が殺害される(離婚後雑誌記者になる) 父親にそれが知らされる (離婚後ペットの葬儀屋) 母親は本を出版しようとしていた (死刑賛成か反対かの内容) ・中原愛美→殺された子8歳 ・中原道正→愛美の父 ・中原(浜岡)小夜子→愛美の母 ・仁科史也→大学病院の小児科の医師 静岡出身 ・井口沙織→史也の後輩 史也が高校 沙織が中学の時付き合い出し 妊娠出産 赤ん坊を樹海に埋める ・仁科(町村)花江→史也の妻 騙され子を妊娠 自殺の為 樹海へ行った時史也と会い‥結婚 ・町村作造→花江の父 小夜子を殺した犯人 小夜子は 雑誌の取材で井口沙織と知り合う →21年前の赤ん坊殺しを知る 自主を進める →史也にも会いに行く 急患で史也が来れなくなる →妻の花江に真相を話す そこにたまたま お金の無心に来ていた町村(花江父)が 立ち聞きする →改めて話すことにし帰宅する →町村が小夜子の後をつけ殺害 →井口沙織と仁科史也が自主する 最初に思った通りの話だった 暗くて…重くて…この話を読んで 何が言いたいんだろう と思うような話 死刑の賛成派 と反対派 のいい分 犯罪者にも事情ある‥とかかな (辛い生い立ちとか) 井口沙織は自分の子を殺した 罪の意識からまともに生活出来ず 万引きを繰り返す病気になる 罪悪感が病気を産む… こういう心情等も話の中に出てきた 重くて…暗くて…グロくて… 読んだ後 ただ悲しい感情と思考の 袋小路に迷い込んだだけ…みたいな話 東野さんは話の進め方 上手いので一気読みしてしまったけれど (違う作家さんの話だったら 途中でやめていたと思うけれど) こういう話 もう読みたくないな と思った 考えさせられるて言って …永遠に考え続けて 一つも行動出来なくなる 何も解決しない 思考だと思った
ネタバレを読む
虚ろな十字架
東野圭吾
本棚登録:220人