くっく
2024年12月20日
子どもの感情を言語化する (〇〇が嫌で泣いてるんだね) 親がそこにいていつでも頼れるとわかれば、子供は自由に離れていける 「自分は相手の話を聞いている」と思うときはたいてい口をはさむ隙ができるのを待っているだけ 私たちは相手が伝えようとしていることを理解するよりもどう応えようどう反応しようと考えるほうにエネルギーを使っている 親からネガティヴな関心を向けられるのは まったく関心を向けられないよりまし
子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本
フィリッパ.ペリー/高山真由美
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