桜葬

桜葬

斎堂琴湖
光文社 (2026年1月21日発売)
ISBN:9784334108496
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作品紹介・あらすじ

駅のホームに舞ったのは、血と札束と、桜の花びら。 男は微笑み、線路へ消えた。 不可解な儀式の真相を、冷酷な氷の刑事が追う! 奇妙な繋がりを見せる、武蔵浦和駅バラバラ殺人事件と三年前の爆破予告事件。 一気読み必至のノンストップ・ミステリ!

感想・レビュー (1件)

面白かった。冒頭からインパクト大で一気読み必至。あまりにも不可解で衝撃的なプロローグに瞬く間に心を掴まれ、先を読まずにはいられなくなる。 至る所に張り巡らされた伏線がラストで綺麗に回収された後、やるせなさと切なさの余韻が強烈に胸に残った。 シリーズ化の予感。