作品紹介・あらすじ
2012年本屋大賞第3位!!
18世紀、水の都ヴェネツィア。
ゴンドラが運んでいくのは、
秘めた恋とかけがけのない友情ーー
生への限りない祝福に満ちた感動作!
18世紀ヴェネツィア。『四季』の作曲家ヴィヴァルディは、
孤児たちを養育するピエタ慈善院で、〈合奏・合唱の娘たち〉を指導していた。
ある日教え子エミーリアのもとに恩師の訃報が届くーー
史実を基に、女性たちの交流と絆を瑞々しく描きだした傑作...
感想・レビュー (1件)
🎶 衝撃的なラストでした。 みんながジュデッカ島に向う情景が鮮やかに浮かび、胸が打たれました。 ヴェロニカの歌詞が、みんなの歌声が、時空を超えて自分の心にも届いたような、そんな錯覚を覚えました。 ✙赤毛の司祭の祈り 『よりよく生きよ』とは、 周囲の人達に思いやりを持って接すること。そして誰かの幸せを願うこと。そうすれば『よろこびはここにある』と。 「ゴンドラの 揺蕩う都『四季』 響け🛶」
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