知性の罠

知性の罠

デビッド.ロブソン/土方奈美
日経BP 日本経済新聞出版 (2025年4月3日発売)
ISBN:9784296124459
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作品紹介・あらすじ

インテリを愚行に走らせる「知性の罠」とは何かーーその回避方法やより良い学習法、生産性の高い組織作りまでを、さまざまな研究に基づき解説します。 * * * 「最高に面白く、最高に怖く、最高に深い。 人間の「本当の知性」とは何か。 「東大、ハーバード大に入れるだけの人」と「各分野で超一流になれる人」の違い。 「成功する組織」と「失敗する組織」の違い。 その答えは同じ線上にある。 そして全部本書に書...

感想・レビュー (1件)

面白かった。 個人的にはベンジャミン・フランクリンの話が良かった。70代後半で合衆国を維持するためにそんなことをしていたなんて、びっくり。 また、コナン・ドイルが意外と自分の信じたくないものは信じない人間だったなんて、というかボール紙で作った妖精にも気づけないなんて意外だった。 自分は知識があると思い込む姿勢は私自身にも多くあって、なんだかすごい反省。ここに出てくる人って確実にともより頭いいのにその人が知的謙虚さ大切っていうくらいなんだから、絶対じゃん。反省。