作品紹介・あらすじ
「今年読んだ本の中で、私のベスト3に入る1冊!」--宮部みゆき(帯コメントより抜粋)
話題騒然の傑作! 続々大重版!! 心を揺さぶる衝撃の家族小説。
「家族という病」に苦しむ、息子、娘、母、父、すべての人に届けたい。
ある日突然発症し、一夜のうちに人間を異形の姿へと変貌させる病「異形性変異症候群」。政府はこの病に罹患した者を法的に死亡したものとして扱い、人権の一切を適用外とすることを決めた。十代...
感想・レビュー (1件)
引きこもりの息子が「異形」になる作品。 読みやすくて、新しくて、どういう展開になるんだろう?!とドキドキしながら読みました。 最後は人間に戻ったり、引きこもりじゃない人が異形になったり旦那が異形になったり…と不思議な展開に。 物語とは直接関係ないのかもしれないですが、いくつになっても主人公の女性のように「自分を省みれる」心を持ってたいな…と思いました。年々頑固になっていくので。
