Sahara
Sahara

2024年2月29日

再読。初めて読んだときはこの作品がファンタジーとはとても思えず、何が何やら分からなかったのだけれど、独特の文体と言い回しがクセになって今ではすっかり虜になってしまった

太陽の塔

太陽の塔

森見 登美彦

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