作品紹介・あらすじ
1800年ぶりに「諸葛丞相」復活?/元寇を知らない中国人/美少女ソシャゲに李白の漢詩登場/孫子の兵法で反体制暴動を鎮圧/台湾有事は始皇帝が原因?/一帯一路で長安に朝貢国集結「儒教道徳の先生」と化す共産党/「隴西の李徴」の後輩が大学受験で無双/横暴中国の根はアヘン戦争/悩める若者が毛沢東に頼る……。
これは“現代中国”の本だ!
三国志、元寇、アヘン戦争……。
これらの単語は、日本では小中学生でも...
感想・レビュー (1件)
肩のこらない中国史エッセイ。 主眼はあくまで現代中国を知る上で有益な文化的素養であり、バランスよく網羅されている。 古代中国から脈々と受け継がれてきた文化的DNAはやはり強い。 習近平の詩作のセンスのなさには苦笑。理系エンジニア出身の江沢民が意外に詩がうまいのにはびっくり。