女ぎらい

女ぎらい

上野千鶴子
朝日新聞出版 (2018年10月5日発売)
ISBN:9784022619433
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作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会】ミソジニーとは、男にとっては「女性嫌悪」、女にとっては「自己嫌悪」。皇室、DV、東電OL、援交など、男社会に潜むミソジニーの核心を上野千鶴子が具体例をもとに縦横に分析する。文庫化に際し、「セクハラ」と「こじらせ女子」の2本の論考を新たに収録。

感想・レビュー (1件)

100分de名著のフェミニズム見たからそこから読んでみた。ヒステリックに見えてながら結構納得もできてしまった。特にセクハラに対して男性が「あなたの妻や娘だったらどう思いますか」といったというのが問題であるというのは自分では気付かない見方であった。確かに妻や娘を所有していると男性が思うからこそ出る発言かもしれない。また、母親が孫を育てたがるというのは娘を束縛?したがっているのだというのも実体験として感じる気がする。娘が娘でありながら息子として生きる選択肢を選び、さらにそれが男としては認められないというのもよくわかる。