作品紹介・あらすじ
感想・レビュー (1件)
#谷崎泉 #オーセンティックプルーフ 2022年3月発行 《一途なスパダリ実業家×美貌の天才犯罪心理学者》 3年ぶりの書き下ろし。魅惑のミステリーラブロマンス、シリーズ第3巻。 3つの中編ごとに情熱的なキス&セックスが見られて大満足でした💕💕💕 実は笠井あゆみ先生の押絵小説の中で、一番好きなカップルです。 日本の全てを捨てて、教授に同行する覚悟がとうにあるーー。 こういう男なんです、音喜多さんは。 笠井先生のエロティックで美麗な絵と、お茶目な谷崎先生のキャラとのコンビは最高〜。 どっちも好きすぎて、たまごが先が鶏がさきか。。。とにかく音喜多さん×教授(久嶋)の特殊な関係が好きです。 教授のアメリカでの辛い過去の記憶を、音喜多さんが優しく甘い快楽で全部上書きしようとする。 ふたりの親密度もぐっと上がりました。 音喜多さんと教授が出会って一年半。 地道に実績(情熱と金にものをいわせた)を重ねてきた結果です。 教授の感情が揺れ動くのが嬉しくて、泣けてきました。 ここからは各章の備忘録。 第一話は、教授の誕生日を祝いたいと意気込んていた矢先の、家主の猫『枝豆』の失踪事件。 音喜多さんも当然のように捜索に駆り出されたのには笑った〜。猫の毛を得意げに鑑識する教授も可愛いー!もう、教授は空気を吸っているだけでも可愛い。大好きなケーキを食べるのも可愛い! 「生クリームでも口に塗ったら、キスしてくれるか」 いくら教授が甘党だからって、もうっ、音喜多さんてば〜。 第2話は、3月下旬に教授の助手の池谷さんがトラブルに巻き込まれる。音喜多さんの考察力もグッド。教授は感情の機微に疎いけど公平で真っ直ぐな人です。だけど正論を振るうと反感を買ってしまいがち。 そんな教授の側に音喜多さんがいてくれて本当に良かった。ご褒美はもちろん濃厚なエッチで萌えまくる。 第3話は、ハニー・トラップで殺人事件に巻き込まれるストーリー。音喜多さんの嫉妬心をあおるオリバーが登場したお陰で、教授の本音も聞けた。やっぱり言葉にしてくれると嬉しいものです。 音喜多さんお誕生日おめでとう。そして素敵なエンディング。 またふたりに会えるのを楽しみにしています。
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