作品紹介・あらすじ
「五十鈴、オレはまだ友達?」
重度の感音性難聴で人を頼ることが下手な五十鈴は、自由人だけど優しい十嘉に徐々に弱みを出せるようになっていく。
十嘉は、知らない景色をたくさん見せ、”可愛い”と真っ直ぐ伝えてくれるはじめての人。
五十鈴のことを余すことなく知ろうする十嘉と接するうちに、これまで抑え込んでいた感情を自覚するようになる。
”十嘉くんの声が聴きたいーー…”
感想・レビュー (1件)
#世界でいちばん遠い恋 #麻生ミツ晃 ㊗️3年ぶりの続編。すばらしさ再発見! 『孤高のバイオリニスト✕難聴のデイトレーダー』 ゆっくりと優しく、気持ちを交換しあう素敵なラブストーリー。 五十鈴の反応が可愛すぎるのはもちろんだけど、十嘉の甘ったれな部分も可愛かった。 絵だけで魅せるコマ割りやシーンが好き。 五十鈴の笑顔やしぐさ、日に透ける髪と横顔…、十嘉の真剣な眼差しや笑顔、演奏姿…。読み手側の解釈も必要とするけれど、清々しい。 麻生先生の繊細で丁寧な画力は、キャラの後ろに映り込む風景も含めて美しい。 大きくなっては引いて、ゆらゆら揺れている海の波に、自身の気持ちを重ねる五十鈴が可愛い。五十鈴が砂浜の足跡👣を踏んで歩くシーンも好き。 1巻で五十鈴が十嘉からもらった気持ちを受け止め、育てて、返すところまできました。 次は最終巻とのことです。楽しみ♫ #bl小説#bl漫画#腐女子 #bl好き #book #本好き#ファンタジー小説 #読書好き #本屋好き#読書記録 #読書感想文