福家警部補の報告

福家警部補の報告

大倉崇裕
東京創元社 (2016年12月11日発売)
ISBN:9784488470074
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作品紹介・あらすじ

天才的技倆を持った漫画家と彼女を潰しにかかる出版社の辣腕営業部長、もとは同人誌で合作していた二人が不幸な結末を迎える「禁断の筋書」、ヤクザが仲間割れのあげく相討ちしたように偽装された殺害現場に佇んでいた栗山比奈が目撃証言を拒む理由とは……「少女の沈黙」、息子なきあと一見穏やかな日々を過ごしている老夫婦が悪党どもを爆弾で吹き飛ばし、官憲の捕縛を逃れて痛快なメッセージをよこす「女神の微笑」、以上三編を...

感想・レビュー (1件)

 2016年 文庫 .禁断の筋書    犯人は漫画家のみどり   営業部長で高校からの友人を殺害   この友人がちょっと意地悪すぎるので.. 犯人に同情した .少女の沈黙   犯人は元ヤクザの菅原   解散した組の親分の娘が誘拐され   その誘拐犯等2人を殺害   この殺害された2人も   余り可哀想には思わず   菅原に逃げ延びてほしいと思った   こういう人情味厚いけれど   人を殺す犯人を容赦なく追い詰める警部補 .女神の微笑   爆弾犯の車椅子の犯人と夫   この話が一番面白かった   (警部補と犯人の対決が)  「また会いましょう」で終わったので   この犯人は又でてくるのかも 今回の話でわかったのが 警部補は..手帳等 物の管理 整理整頓が      まず出来ないだろうということ      ヤクザのNo.3の人にも      一目置かれているところ      恫喝等にもビクともしないところ      お汁粉が好き

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