作品紹介・あらすじ
幼くして父を亡くし、母とも離ればなれになった、兄と弟。アンパンマンの作者、やなせたかしの原点がここにある。22歳で海に散った弟を詩と絵で綴った、18編の絶唱。未発表エッセイ収録。
感想・レビュー (3件)
やなせたかしさんの心の中の悲しみが伝わってくる。昨年秋に四国へ行った。やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム 行く途中に電車の線路と並行に走って香美市へ向かった。途中にごめん駅があった。そこも過ぎてずうっとずうっと車を走らせた。
やなせたかしの詩は、心にしみる。うそいつわりのない、気持ちを書いているからだと思う。
おとうとさんを思う詩 見開き2ページに絵と詩で、表現されていて素敵です