彩無き世界のノスタルジア

彩無き世界のノスタルジア

行成薫
集英社 (2020年12月16日発売)
ISBN:9784087754544
本棚登録:0

作品紹介・あらすじ

過去を捨て、裏社会で生きる「交渉屋」のキダ。キダに仕事を発注、交渉時に使用する銃器や爆発物を調達するなど、表向きの輸入代行業とは別に裏稼業を営む会社「川端洋行」に、ある日両親を殺されたという少女・彩葉(いろは)が訪れる。その子の世話を押し付けられたキダは彩葉を匿うことになり、奇妙な共同生活がスタートする。彩葉と暮らすうち、孤独に暮らしていたキダの世界に鮮やかな色が満ちていく。しかし、その裏で蠢く影...

感想・レビュー (1件)

『名も無き世界のエンドロール』の続編。あの衝撃からキダ再び。 前作を知るからこそ胸に湧き上がるものあり、これぞノスタルジア!笑 「一日あれば、世界が変わる。」 色無き人生が徐々に彩られていく様には自然と笑顔に。今回は後味良い読了感で良かった。