現代人のための 読書入門

現代人のための 読書入門

印南敦史
光文社 (2024年10月17日発売)
ISBN:9784334104443
本棚登録:11

作品紹介・あらすじ

「最近の人は本を読まない」というような発言は、それが事実である一方、もうひとつの事実を覆い隠し、歪めてしまう可能性をはらんでいます。つまり否定的な論調は、「程度の差こそあれ、誰でも過去に読書体験はあり、無意識のうちにそこからなにかを学んでいた」という事実を覆い隠してしまうということです。(「はじめに」)「本が売れない」「読書人口の減少」といった文言が飛び交う現代社会で、「読書の原点」を問いなおす。

感想・レビュー (1件)

情報量が多すぎる時代だからこそ「考える力」を支えていくべきで、そのためには「掘り下げ読書が必要」(精読)が重要。 私たちが抱く好奇心は、より成長したいという向上心と強く関連するしている。