作品紹介・あらすじ
講談社文庫55周年、550円文庫企画。
どれも傑作! 宮部ミステリーの魅力が詰まった1冊。
宮部みゆきの現代ミステリを集めた傑作短編集。
万引きでつかまった十歳の少年が発する無言のSOSを下町の古書店の店主が解く(「うそつき喇叭」)。
偶然出会った女性の身の上話が●●計画になる(「十年計画」)など、全四編を収録。
入口からは想像できないドラマが一話の中で展開する驚きと感動の宮部マジック。
感想・レビュー (1件)
不思議な世界観をもつ短編集。 宮部作品は好きなのだが、この短編集は全体的に比較的ライトな印象。 心温まる話もあり油断していたところ、ラストの表題作の後味がすこぶる悪く一番印象に残った。人でなしはお前だったか〰️…苦笑
