らいか
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2026年2月26日

桜庭一樹「GOSICK Ⅵ 仮面舞踏会の夜」再読了。 桜庭一樹作品読み直し。ゴシックシリーズ第6段。 このGOSICK読み直しももう終盤戦まで来た。 まあ本編はだが。GOSICKsまで行くかどうかだな。 本作は前作ベルゼブブの頭蓋の地続きのような作品。ベルゼブブの頭蓋からなんとか逃げ出して列車に乗った一弥とヴィクトリカ。その電車の中で殺人事件が起こる。 犯人は一緒に乗り合わせた4人の中にいる。果たして誰が犯人か。嘘をついてるのは誰か。本格ミステリ風ではあるのだが、出てくるトリックは意外と古典的なトリック。でもこの作品はミステリが本質ではないと個人的には思っているので大丈夫(なにが)。 この小説は基本的にボーイミーツガールのお話なので、一弥とヴィクトリカがどんな冒険をするかが大事なのである。今作ではまた一歩、2人の距離が縮まった。それだけでいいではないか。 はい。ということで次の作品に行ってみましょう。次は「薔薇色の人生」だね。

GOSICKVI -ゴシック・仮面舞踏会の夜ー

GOSICKVI -ゴシック・仮面舞踏会の夜ー

桜庭 一樹

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