なかなか深いです。 それぞれの視点があるお話ですね。 住野よるさんらしい心情のもどかしさとか難しさとか淡々と表現されているのが印象的でした。 今を生きる若者の苦労が垣間見える作品です。 少し長いですがじっくり読んであじわって欲しいです。
あんまり共感できなかった 逢が主人公だったら共感しやすいのかな 最後に主人公が死のうとするのはなんとなく分かってしまう 考えさせられた
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