作品紹介・あらすじ
毎週金曜、夜開く学校として高い人気を誇るNHKラジオ番組「飛ぶ教室」。その冒頭約3分間のオープニング・エッセイ最初の2年分を収める。コロナが流行り出し、誰もが不安に打ち沈んでいた時期に贈られた、時に切ない、滋味あふれる温かなメッセージ。特別付録として話題作の書き下ろし朗読用ドラマ「さよならラジオ」も初収録!
ラジオ、声、ことば
1年目 前期 十九歳の地図
1年目 後期 世界がひとつになりませ...
感想・レビュー (2件)
面白かった。3.11やお母さんがオーディションに受かったこと、認知症のおばあさんの話から場所の重要性に移るとこなど2回くらい出てくるとこもラジオならではだなぁと。個人的には「生涯で一度しか出会わない人」と「世界がひとつになりませんように」に共感。そして、ゲストに呼ぶ人が相応しくないかどうかリスナーが判断していることに対しての意見など。そうだなぁと。
ラジオ番組の始まりの言葉。この番組を聞いていたので、懐かしい。そして深い。高橋源一郎の魅力がつまった本。