大倉れん
大倉れん

2024年5月12日

戦争文学の金字塔と言われているらしい。 文章に高貴な美しさがある。 名刺主体の文なのだとか。 極限状態をこれほど読む者に現実味をもって迫ってくるのは、映画や絵画にはできないことだと思う。キリスト信仰のイメージがこの作品を底支えしていることに後半になって気づいた。

野火改版

野火改版

大岡昇平

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