いちにちの1/3を占める睡眠の質を上げることで、活動時間の質を上げる。初めの90分が残りの数時間の睡眠の質を左右する。夜中に勉強をするより、いつものルーティンの時間に入眠して1.5時間を確保してから起きて作業する方が、少ない睡眠時間を最大限に活かせる眠り方。入眠するということは、深部体温を下げて末梢体温(手足)を上げ、体温差を縮めることなので、寝る前に風呂に入ることで上がった体温を下げる作用により深部体温が下がって寝やすくなる。もし入浴が困難なら、足湯などで手足を温めるだけでも末梢体温が上がるので理に適っている。