すだれ

2026年9月8日

コーヒーがゆっくり飲みたくなる小説。 父から継いだ鎌倉のカフェ兼住居で、ひょんなことからシェアハウスをすることになった香良。そして、そこに集うのは、それぞれに事情を抱える年もばらばらな独身女たち。 そこまで目新しい設定ではないが、この作家さんは本当に人を描くのが上手くて読ませる。

鎌倉駅徒歩8分、空室あり

鎌倉駅徒歩8分、空室あり

越智月子

本棚登録:62