ペネロピアド 女たちのオデュッセイア

ペネロピアド 女たちのオデュッセイア

マーガレット.アトウッド/鴻巣友季子
KADOKAWA (2025年5月23日発売)
ISBN:9784041162699
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作品紹介・あらすじ

ホメロスによるギリシア英雄譚『オデュッセイア』。男性的な叙事詩の中で、女たちの声は語られてこなかった。 オデュッセウスの帰還を待つ20年、妻ペネロペイアは国を守るため、噂話に耳をふさぎ、無鉄砲な息子を育て、財産狙いの求婚者らを追い払う。 その内心はいかなるものだったのか。12人の女中たちはなぜ殺されたのかーー。 『侍女の物語』『誓願』の巨匠アトウッドが想像と語りの才を発揮した、新たなる傑作! 解説...

感想・レビュー (1件)

最初の侍女のとこは何言いたいのかわからず、うーん、って思っていたけれど、まぁ、悪者としてはオデュッセウスで、ペネロピアもある意味被害者だったと読むので、って解説でわかった。でも、とも的には「いや、これってペネロピアも侍女に死んでほしかったんじゃない?証拠隠滅のために。てか、絶対浮気してたやろ」って思った。