作品紹介・あらすじ
医学は、人体の構造・機能の美しさを明らかにし、病気の成り立ちを理解し、多くの病気にひそむ謎を解いていくことで、膨大な数の治療手段を生み出してきた。
はるか昔、呪術やまじないと一体化していた「病気を治す」という営みは、先人たちが一歩ずつ知見を積み重ねていくなかで、古代ギリシャの「医学の父」ヒポクラテスによってサイエンスしての歩みを始める。
医学は、サイエンスであるからこそ、体に起きた病気...
感想・レビュー (1件)
蘊蓄本としてはなかなか面白い。ガーゼの語源がガザ地区というのも驚き(但し、綿ではなく絹の発祥地というミスは残念)