悪魔を殺した男

悪魔を殺した男

神永学
講談社 (2020年11月26日発売)
ISBN:9784065215708
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作品紹介・あらすじ

悪魔の象徴「逆さ五芒星」連続殺人事件の犯人はひとり白い密室にいた。孤独な病棟にたたずむ「悪魔」はなにを黙考するのか? 嫉妬、陰謀、欲望、快楽・・・業に塗れた人間が引き起こす事件は、新たな事件を呼び、世界は騒然とする。視えなくてもよいものが視えてしまう「悪魔」を、もうひとりの凶悪な「悪魔」が追い詰める。捜査一課に抜擢された臨床心理士・志津香の奮闘も手に汗を握る。待望の「悪魔と呼ばれた男」シリーズ最新...

感想・レビュー (1件)

悪魔シリーズ第2弾。阿久津は精神病院に入れられたが、若い女の頭皮を剥がされ殺される事件が起き、天海は阿久津を頼り、それを監視する永瀬も登場する。 警視総監がマフィアとのつながりをもみ消す刑事や、実は闇を持ちながら平然と患者を駒として使う精神科医がいたりと、登場人物も多く、またその関係する人間は何かしらつながりがあり、そしてすぐに残虐的に殺される内容は、何かページ数を稼ぐためだと思うが、読んでしまう、 阿久津や大黒は本当に死んだのか、いかにも次に繋がる内容はうまいと思う。