税という社会の仕組み

税という社会の仕組み

諸富徹
筑摩書房 (2024年5月10日発売)
ISBN:9784480684844
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作品紹介・あらすじ

なぜ税を納めたくないのだろう?税は使途を選択し、払うことができる。税制の歴史、問題点や展望を見つめ、民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 納税は「義務」ではなく、「権利」です。 税を納めたくないという思いはどこからくるのだろう? 政府を選んで、税の使途を選択し、払うことで社会は変えられる。税制の歴史、問題点や展望を見つめ、民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 第1章 私た...

感想・レビュー (1件)

税金の違いが分かりやすく説明されていた。 逆進性の消費税、下げれば下げるほど競い合う法人税、タックスヘイブン、日本は税金を徴収されている意識がつよいが、税金により政策を反映できるという諸外国の考えもあると思った。