作品紹介・あらすじ
世界各国から集められた死刑囚を収容する、ジャリーミスタン終末監獄。親殺しの罪で収監されたアラン青年は、“監獄の牢名主”と呼ばれる老人シュルツと出会う。明晰な頭脳を持つシュルツの助手となって、監獄内の事件の捜査に携わるアラン。死刑執行前夜、なぜ囚人は密室状態の独房で斬殺されたのか?どうして囚人は闇夜ではなく、人目につく満月の夜に脱獄したのか?そして、アランが罪に問われた殺人事件の真相とは…。死刑囚の...
感想・レビュー (1件)
某終末監獄を舞台とした連作ミステリー短編集。今まで読んだことがない設定や発想に斬新さを感じたし、途中で気付きはしたものの伏線回収も爽快。著書を原作として漫画にしても面白いのでは? ラストのエピローグにはまさかまさかの驚愕!思わずキェーと声漏れた(笑)
