作品紹介・あらすじ
言わなかったことや言えなかったことが、
なかったことにならないでほしい。
そう思い続けて、そう思うから、
そう思っていることを、
わたしはずっと書いてきたのかもしれない。
ーー本文より
【本書の内容】
2021年9月、『常識のない喫茶店』で鮮烈なデビューを果たした僕のマリ。
一度の滞在でクリームソーダを三杯続けて飲む猛者、
お気に入りの店員にスケスケのタイツをプレゼントする中年、
来るたびに小...
感想・レビュー (1件)
昔から書くのが好きで書き続けてきた著者と、そうでない私とを比べた。出発点がすでに違う。それでも、とにかく書くこと、毎日書くことが必要なんだと改めて背中を押してもらった。才能がないかもしれない。一冊書いてもないのにそんなの分からない。だから、一行でも毎日書くことにする。自信がなかなか持てなかった。まず書き始めないとその自信さえ持てないよね。ありがとう、僕のマリさん。