Chiyo
2025年1月4日
50歳が見えてきている今の私にとって、勇気をもらえる一冊になりました。 「ようやくカナダに行きまして」を読んで、どうしてカナダだったのか?なぜ留学したいと思ったのか?と感じたので手に取りました。 何が正解か分からないのは、こんな時代なので業種関係なくとは思いますが、それでも正社員雇用されているサラリーマンの私などよりは、よっぽど厳しいセカイに身を置いてきた光浦さんの思い切り、その行動に拍手とエールを贈りたいと思いました。 私もいつか50歳になりますが、悲嘆せず前向きに楽しく年を取りたい!と思いました。

50歳になりまして
光浦 靖子
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