エレジーは流れない

エレジーは流れない

三浦しをん
双葉社 (2024年10月9日発売)
ISBN:9784575527957
本棚登録:20

作品紹介・あらすじ

山と海に囲まれた餅湯町。餅湯温泉を抱え、団体旅行客で賑わっていたかつての面影はとうにない。高校生の怜は、今日も学校の屋上で同級生4人と仲良く弁当を食べていた。淡々と過ぎていく日常の中で迫る進路の選択。母親が二人いるという家庭の中で、将来を見詰める怜は果たして……。

感想・レビュー (1件)

3/18読み終わり。ちょっとごちゃごちゃした印象はあるけど、平和ーな話。観光地のお土産屋の息子•高校生の怜は、父親がいなくて母親が2人(おふくろとお母さん)がいる。その幼なじみやらと繰り広げるストーリー。修学旅行や博物館の縄文土器が盗まれることや、怜の進路のこと、商店街の人。修学旅行でケンカした唐津の高校生が、遊びに来たり、若いってそれだけで勢いがあるんだって感じだった。