あおむし
あおむし

2026年6月13日

最初は母の手記や事件の新聞から始まり、何が起きてるのかわからなかった。だがよみすすめると、「お母さんは死んでしまい、残されたのは自分と娘だけ、自分は母がいないのに娘にはいる。どうしてこの子は母を亡くした私の気持ちなどはお構い無しに、当たり前のような顔をして、甘えてくるのだろう。」手記には、いつまでもおかあさんの娘でいたかったのに…といううらみの娘精神で書かれていた。娘は親の盾になる親心の視線でかかれており、互いの想いは見事に食い違っていた、とても親子というものは形成しにくいものだと思った。母性って何?!

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母性

母性

湊かなえ

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