作品紹介・あらすじ
まんまる顔の笑い顔。かなしい顔はらっきょう顔。ひょうたん顔の泣き虫顔。いろんな顔がいっぱい!あー、このかおおとうさんみたい。そんなことばがきこえてきそう。柳原良平、待望の新刊絵本。
感想・レビュー (1件)
1ページに、一つの顔。喜怒哀楽や、甘い、辛い、いたずら、すましたなどなど、いろんな顔が紹介されていて楽しい。色も、少しくすんだ鮮やかさ、で良い絵本だな、と思う。柳原良平は、サントリー社に入社し、「アンクル トリス」の 考案者。300冊を超える装幀の 仕事をしたそう。
1ページに、一つの顔。喜怒哀楽や、甘い、辛い、いたずら、すましたなどなど、いろんな顔が紹介されていて楽しい。色も、少しくすんだ鮮やかさ、で良い絵本だな、と思う。柳原良平は、サントリー社に入社し、「アンクル トリス」の 考案者。300冊を超える装幀の 仕事をしたそう。