kazu
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2024年4月14日

『何のために働くのか』これから社会に出る人には道標の1つとして…既に働いている自分自身、仕事に対しての気持ちや考え方を問われているように感じた。 新しい視点を与えてくれる本だった。 そしてエピローグの7年後…もしかしたらと思っていた人物が手紙屋さんだとわかった時は小説として感動した最後だった。

「手紙屋」〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜 (喜多川 泰シリーズ)

「手紙屋」〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜 (喜多川 泰シリーズ)

喜多川 泰

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