一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

土井 善晴
読者数: 35
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101033815

レビュー (2件)

5/2読み終わり 食事を作ることの大事さ、手作りのものを食べさせることの大事さ、そして、作ることを頑張らず、ムリせず、一汁一菜でよい。和食を残していくことの意味も書かれていた。

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毎日の食事作りが楽になりました。

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