作品紹介・あらすじ
東京大空襲、真珠湾攻撃、海軍甲事件、久米島事件、ノモンハン事件ーー五つの戦争の舞台を通じて、定説に挑む“異聞”を重層的に描く事実に基づいたフィクション。真実を暴く筆を持つ著者が史実の裏側に潜む可能性を照らし、「事実と虚構のあわい」に迫る。読む者の常識を揺さぶる戦記の新たな地平。光文社文庫 柴田哲孝三カ月連続刊行 第三弾!!
感想・レビュー (1件)
あくまでも史実に基づいたフィクションではあるが、"私"によるインタビュー形式をとった良質のドキュメンタリーともいえる。なかでも「目ン無い千鳥の群れ」「鬼の棲む山」は当時の悲惨な戦況が思い起こされた。 ノモンハン事件の概要が学習できたのは最大の収穫😎
