作品紹介・あらすじ
フェミニズムは何と格闘し,何を獲得してきたのか。資本主義が変容した社会で今起きている新たな課題とは。労働と再生産,家父長制,ケア,国家と女性の権利などの論点を現代的視点で再考し,次の理論形成へ向けて,第一線の研究者が集結。渾身のメッセージ。
序 章 今フェミニズムは何を議論するべきなのか──グローバリズムとネオリベラリズムを超えて(江原由美子)
第1章 再生産費用の分配公正を求めて──家父長制と資...
感想・レビュー (1件)
フェミニズムの変遷を学べたのが興味深かった。また、女性の貧困や戦争参加についての観点など、さまざまな著者が複数の観点での考察を知れる。ただ、フェミニズムおよびネオリベラリズムを学んでなかったので読む順番は間違えた感