横道世之介

横道世之介

吉田修一
文藝春秋 (2012年11月9日発売)
ISBN:9784167665050
本棚登録:87

作品紹介・あらすじ

大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。 愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、様々な出会いと笑いを引き寄せる青春小説の金字塔

感想・レビュー (5件)

いま、新聞で続々編が連載されているので再読。幸せにはお金は少しでいいことを教えてもらう。

上智の同僚の山本さんのおすすめ。他の吉田修一と違ってなんとも無い日常なんだけど、愛すべき横道世之介に引き込まれていく。こんな友達がいたら最高だな。人間味があって、自分を飾らず正直で、嘘をつけない。計算しないで損してもそれを悔しがらない。理想の人間だ。

★★★★★

甘酸っぱい青春がほのぼのと感じられ、普通に生きてるって 尊い事だと感じられた。 この世に生まれたこと、それだけで人は人を幸せにしている。と改めて思った。

不思議と優しくなれるのは何故!二重丸