作品紹介・あらすじ
大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。
愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、様々な出会いと笑いを引き寄せる青春小説の金字塔
感想・レビュー (5件)
いま、新聞で続々編が連載されているので再読。幸せにはお金は少しでいいことを教えてもらう。
上智の同僚の山本さんのおすすめ。他の吉田修一と違ってなんとも無い日常なんだけど、愛すべき横道世之介に引き込まれていく。こんな友達がいたら最高だな。人間味があって、自分を飾らず正直で、嘘をつけない。計算しないで損してもそれを悔しがらない。理想の人間だ。
★★★★★
甘酸っぱい青春がほのぼのと感じられ、普通に生きてるって 尊い事だと感じられた。 この世に生まれたこと、それだけで人は人を幸せにしている。と改めて思った。
