作品紹介・あらすじ
ミステリー界「無冠の帝王」が放つサイコサスペンス
闇を葬るために、闇になれ。我が身を顧みず人を守る男がここにいる。
カニバリズム、白骨化死体、議員自殺、カルト宗教団体・・・止まらぬ最悪事件の連鎖。自らを悪魔に貶める男と悪魔に縛られる者たち、最後の闘い。腐敗隠蔽止まぬ大組織と、孤立無縁の「特殊犯罪捜査室」。この「悪魔」は事件に引き寄せられるのか、自ら事件を呼ぶのか?
誰かの苦しみを共に苦しむこと...
感想・レビュー (1件)
最初は母親像に近い女性を拉致監禁する息子と、母親(妻)に似た女性を殺すことをする父親の話で、阿久津らは息子に父親を殺すように仕向けた。後半は、猟奇的殺人者を影で操るコンシェルジュという人物の存在を知る。 また、一方で阿久津や大黒が生きているうことを世間に知らしめる回でもあった。