播磨国妖綺譚  伊佐々王の記

播磨国妖綺譚  伊佐々王の記

上田早夕里
文藝春秋 (2023年12月8日発売)
ISBN:9784163917863
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作品紹介・あらすじ

舞台は室町、播磨の国。 律秀・呂秀の兄弟は、庶民を相手に、病者を診て、薬を方じ、祈禱によって物の怪や禍を退ける法師陰陽師である。 彼らはある日、地元の農民から相談を受ける。曰く、「川で砂鉄を拾っていると、皆が一斉に転ばされるのです」。 兄弟が川へ入ると、向こう岸に見えたのは怒れる坊主たちの姿だった……⁉ 徐々に明らかになるのは、裏で糸を引く「蒲生醍醐」なるはぐれ陰陽師の存在。 彼は人間に恨みを...

感想・レビュー (1件)

密かに待っていたシリーズ第二作。 新たな敵が登場し、どう決着がつくのかと思っていたら、まさかの次号へ続く。 続編を待ちたい。