作品紹介・あらすじ
生涯をかけて各地を旅し、人々の声に耳を傾けつづけた宮本常一。『忘れられた日本人』をはじめとする仕事は、従来の日本像を見直す民俗学の成果であるとともに、民俗学を超えて、多大な影響を与えてきた。網野善彦、司馬遼𠄁太郎ら、宮本の言葉と行動を受けとめ独創的な仕事を成した人々を通して、今に生きる宮本民俗学を考える。
プロローグ 故郷・周防大島から
旅の原風景
対照的な二人の祖父
出稼ぎと移民の島
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感想・レビュー (1件)
宮本常一氏と本多勝一氏に接点があったことに興味を持つ。手でくる人物を知っていることに、書かれている内容を助けてくれる。 やっぱり、記念館に行きたくなった。