作品紹介・あらすじ
一度しか経験できない「老い」や「死」について、私たちは先人が残したことばから、その思いや経験を学ぶことができる。古典は、さまざまな知恵をもたらし、前に進むための励ましを与えてくれる。古代から近世まで、日本の古典文学を幅広い視野から読み解くことで、「老い」や「死」との向き合い方が、多彩に浮かび上がる。
はじめに
1 老いていくこと
ぬけ初むる歯ーーわびしさが身にしみて
かしらの雪ーー悲しみと...
感想・レビュー (1件)
和歌を通して、現代に繋がる老いと死に関する考え方を理解できた。昔も今も人が考えているのは似ていると感じた。