作品紹介・あらすじ
性差別のない21世紀を実現するために。
フェミニズムを様々なトピックで学ぶ必携の一冊!
* * *
女性たちが日以上生活の中で、「あれ?」と疑問に思うこと、
何気ない言葉や行為に抵抗を覚えること。
それはフェミニズムのきっかけになります。
「私が我慢すれば」と抑えこんでいた怒りや不満を、
いつかどこかにぶつけたくなるかもしれません。
でも、誰に、どうやってぶつけたらいいのか?
それを考える...
感想・レビュー (1件)
間を空けて読んでしまったからだいぶ前半覚えてないのだけれど 性風俗を職業としている人に対して労働組合を作ろうという考え方は新鮮だった。コロナの時助成金がでなかったりして、苦しんでいたけれどどこかで私自身「仕方ない」と思っていた。けれども性風俗などに従事する人は苦しい生活状況にある人だったり、そもそも、職業選択の自由で好きでやってるとしたら、私たちとあまり変わらないのかなぁ、とも。じゃあそこだけイジメるのはなんか違うよな、って思った。 あと、オリンピックにおける女性排除とか、そもそも女性なのに男性ホルモンが多いと女性とは認められないとか、ちょっといい加減にしてよね、って思うこともあった。おかしいでしょ。それ。 同時にトランス女性の問題はやはり難しいなと思った。自分自身、トランス女性が一緒に浴場とか入ってきたらちょっとやだって思ってしまう。でも、それってその人を男性だと思っている自分自身がいるのだよね。それはそれで差別なのだろうな、と思ったり。 あとはSNSが議論の場としてふさわしくなくなっているということ。これについては深く同意。やっぱ顔見えないとダメよね。なんでも自分は正しいと思ってしまうものね。