贋作吾輩は猫である

贋作吾輩は猫である

内田百間
筑摩書房 (2003年5月1日発売)
ISBN:9784480037688
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作品紹介・あらすじ

1906年に水がめに落っこちた漱石の猫が、這いあがるとそこは1943年だった。酒好きのドイツ語教師、五沙弥先生の家にふらりとはいりこみ、風船画伯、役人の出田羅迷、共産党員鰐果蘭哉、馬溲検校などなど、ひとくせもふたくせもある風流人たちが繰り広げる珍妙な会話を聞く。漱石の弟子であった百〓@6BE1@が、老練なユーモアたっぷりに書きあげた『吾輩は猫である』の続篇。

感想・レビュー (1件)

#読了 『贋作吾輩は猫である』内田百閒 師匠漱石の『吾輩は猫である』のあのラストシーンからの続編。漱石のユーモラスな目利きの猫が今度は百閒先生を見守る。笑 この唯一無二の世界観はやっぱり楽しい😊