GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー

GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー

桜庭一樹
KADOKAWA (2010年3月25日発売)
ISBN:9784044281090
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作品紹介・あらすじ

ヨーロッパの小国ソヴュールに留学してきた少年、一弥は新しい環境に馴染めず、孤独な日々を過ごしていたが、ある事件が彼を不思議な少女と結びつけるーー名探偵コンビの日常を描く外伝シリーズ。

感想・レビュー (1件)

桜庭一樹「GOSICKs 春来たる死神」読了。 桜庭一樹作品読み直し。 ゴシックシリーズ短編集第一弾。 ゴシックシリーズの最終巻に行く前に、短編集を読み終えておこうと。なぜならこの短編集は本編と密接に関わっているお話だから。第一弾は、久城一弥とヴィクトリカの出会い、そしてアヴリルとの出会いが描かれる。 ヨーロッパに珍しい黒髪の東洋人ゆえに、死神と恐れられ友達がいない一弥。ある事件をきっかけに図書館に籠るヴィスクドールのように美しい少女と出会う。頭脳明晰だが傍若無人な少女ヴィクトリカに振り回されながら惹かれていく。まだ出会ったばかりだからもどかしいね。先を知っているだけに。 短編集は全部で四つ。さあ次行ってみよう。