作品紹介・あらすじ
「ねこしき」脱稿直後に発覚した急性の「扁平上皮癌」によって、1か月半の闘病の末、書籍発売前に急逝した猫沢家の保護猫イオちゃん。猫沢氏とイオちゃんの出会い、病気の寛解、幸せの日々、急に訪れた永遠の別れを、イオ視点のファンタジー小説を主軸とし、著者自身の日記を挿入、一人と一匹の愛の物語を紡ぎます。猫沢飯レシピ付き。
【小説】
1たった今ワタシたちを乗せた飛行機がパリへ向けて飛び立った
2あの夏の日
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感想・レビュー (1件)
billet 猫沢さんは、自分の痛みを他者への癒しに変えられる人。 猫沢さんが綴る言葉を読むことで、幸運のチケットを手渡されたような気持ちになれる。 人生とは… 猫沢さんの日記より 「時々めちゃめちゃ泣いて、ふだんはちゃんと笑って生きていくのだ」(3/22) 「生きること、死ぬこと、愛すること。人生の三大テーマ。今だからこそ、目を逸らさずに、丁寧に向き合っていきたい」(3/25) 善良な行いを心掛けていると、素敵な出会いがたくさんあるのですね。 命を大切に。世の中が優しい気持ちに満ちますように。
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