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一穂ミチ
光のとこにいてね
レビュー
ともこ
2022年12月27日
ほんの数回あった彼女が、人生の全部だった、というほんの帯の言葉が端的に内容を表している。苦しく切ない。でも最後は一筋の光が指すことに救われる。
光のとこにいてね
一穂ミチ
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