作品紹介・あらすじ
いつだって条件はそろわないし、予想通りにいかない
それでも診療は進んでいくーーーーー
精神科医として約10年、つねに頭をフル稼働させて格闘する日々を送る著者。
「予期せぬこと、焦ること、絶体絶命のピンチになること」であふれている現場で、
著者は隠しきれない生身の自分を抱えながら試行錯誤する。
「切り捨ててしまったかもしれない部分をもう一度検討し直せる
“倫理的なサイコパス”に私はなりたいーー」
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感想・レビュー (1件)
守護霊の話はとても頷けるものだった。メンタル抱えた人に対応する時の気持ちに共感する